2-1.テーブルを作成する
2-1-1.外部データをインポートし、テーブルを作成する方法
Access2019において、テーブルにデータをインポートする方法を説明します。
ここでは、データにExcelファイルを指定します。
操作.リボンの「外部データ」タブから、「新しいデータソース」をクリックし、「ファイルから」→「Excel」をクリックします
操作.「外部データの取り込み‐Excelスプレッドシート」ダイヤログボックスが表示されますので、「参照」ボタンをクリックし、取込むExcelファイルを指定し、「OK」をクリックします

操作.指定した取込ファイルのイメージが表示されるので、確認後、「次へ」をクリックします。
※取込むExcelファイルの先頭行に、項目名が入力されている場合、「先頭行をフィールド名として使う」の前のチェックボックスはチェックをつけた状態、1行目からデータが入力されている場合は、このチェックを外した状態にしてください。

操作.取込むフィールド毎に、「フィールド名」「データ型」「インデックスの有無」を適切に指定し、「完了」をクリックします。
※ここでは、データ型を「短いテキスト」、インデックスを「はい(重複なし)」に変更します。

以上が、Excelファイルをインポートし、そのままのイメージでテーブル作成をする方法になります。
2-1-2.外部データソースからリンクテーブルを作成する方法
Access2019において、外部データソースをリンクテーブルとして利用する方法を説明します。
ここでは、外部Excelファイルを、リンクテーブルとして利用します。
操作.リンク対象は下記のようなExcelファイルです。

操作.リボンの「外部データ」タブから、「リンクテーブルマネージャー」をクリックします。
操作.リンクテーブルマネージャーのダイアログボックスが開きますので、「追加」をクリックします。

操作.「新しいリンクの追加」のダイアログボックスが開きますので、「Excel」を選択し「次へ」をクリックします。

操作.更に「新しいリンクの追加」のダイアログボックスが開きますので、リンク対象のExcelファイルを指定し、「完了」をクリックします。
※「参照」ボタンをクリックすると、選択形式でリンク対象のExcelファイルが指定できます。

操作.下記のような「スプレッドシートリンクウィザード」ダイヤログボックスが開きますので、「次へ」をクリックします。

操作.指定したリンクファイルのイメージが表示されるので、確認後、「次へ」をクリックします。
※取込むExcelファイルの先頭行に、項目名が入力されている場合、「先頭行をフィールド名として使う」の前のチェックボックスはチェックをつけた状態、1行目からデータが入力されている場合は、このチェックを外した状態にしてください。

操作.Accessデータベースでのテーブル名を指定し、「完了」をクリックします。

操作.Excelファイルのリンクが終了しました。

操作.下記のような画面が憑依されますでの「閉じる」をクリックして下さい。

操作.Accessデータベースウィンドウを確認すると、Excelファイルが、Accessのテーブルとしてリンクされていることが確認できます。

2-1-3.ほかのデータベースからテーブルをインポートする方法
操作.リボンの「外部データ」タブから、「新しいデータソース」をクリックし、「データベースから」→「Aceess」をクリックします

操作.「外部データの取り込み‐Accessスプレッドシート」ダイヤログボックスが表示されますので、「参照」ボタンをクリックし、取込み先のAccessデータベースを指定し、「OK」をクリックします

操作.指定したAccessデータベース内のオブジェクト一覧が表示されるので、取込みたいテーブルを選択し、「OK」をクリックします。

操作.以下のように取込終了のメッセージが表示されるので「閉じる」をクリックします。

操作.Accessデータベースウィンドウを確認すると、指定したテーブルが取込まれていることが確認できます。
以上が、Excelファイルをインポートし、そのままのイメージでテーブル作成をする方法になります。
2-2.テーブルを管理する
2-2-1.テーブルのフィールドを非表示にする
方法1
操作.データシートビューでテーブルを開いておき、非表示にしたい列を右クリックし、ショートカットメニューより「フィールドの非表示」をクリックする
方法2
操作.データシートビューでテーブルを開いておき、「ホーム」タブの「レコード」グループの「その他」をクリックして、「フィールドの非表示」をクリックします。

2-2-2.集計行を追加する
操作.データシートビューでテーブルを開いておき、「ホーム」タブの「レコード」グループの「集計」をクリックして、目的の集計タイプを選択します。

2-2-3.テーブルの説明を追加する
操作.ナビゲーションウインドウにおいて、対象のテーブルを右クリックして、ショートカットメニューより「テーブルのプロパティ」を選択します。

操作.「説明」フィールドにテーブルの説明を入力し、「OK」をクリックします。

2-3.テーブルのレコードを管理する
2-3-1.データを検索する、置換する
操作.リボンの「ホーム」タブから、「検索」をクリックし、「検索と置換」ダイアログボックスを表示します。
「検索する文字列」フィールドに、検索したい文字を入力して、「検索」をクリックしします。
テーブル全部のフィールドを検索対象にするには、探す場所を「現在のドキュメント」、特定のフィールドのみ検索対象を「現在のフィールド」に設定します。

2-3-2.レコードを並べ替える
操作.データシートビューでテーブルを開いておき、フィルターを行いたいフィールドを右クリックし、ショートカットメニューより「昇順で並べ替え」又は「降順で並べ替え」をクリックする

2-3-3.レコードをフィルターする
操作.データシートビューでテーブルを開いておき、並べ替えを行いたいフィールド名右横の▼のを右クリックし、ショートカットメニューを開く。
「日付フィルター」までマウスを移動すると、フィルターのメニューが多数表示されるので、適切なフィルターを選択してください。

2-4.フィールドを作成する、変更する
2-4-1.テーブルにフィールドを追加する、削除する
操作.ナビゲーションウインドウにおいて、目的のテーブルをデザインビューで開く。
デザインビューで開いたテーブルに対し、「フィールドの追加」及び「フィールドの削除」を行う。

2-4-2.フィールドに入力規則を追加する
操作.ナビゲーションウインドウにおいて、目的のテーブルをデザインビューで開く。
デザインビューで開いたテーブルの目的のフィールドをクリックし、フィールドのプロパティを開き、「入力規則」の項目に、入力規則を登録する。
2-4-3.フィールドの標題を変更する
上記同様の手順で、フィールドのプロパティを開き、「標題」の項目の内容を変更する。
2-4-4.フィールドサイズを変更する
操作.ナビゲーションウインドウにおいて、目的のテーブルをデザインビューで開く。
デザインビューで開いたテーブルの目的のフィールドをクリックし、フィールドのプロパティを開き、「フィールドサイズ」の項目をクリックし、目的のフィールドサイズを選択する。

2-4-5.フィールドのデータ型を変更する
操作.ナビゲーションウインドウにおいて、目的のテーブルをデザインビューで開く。
デザインビューで開いたテーブルの目的のフィールドの「データ型」をクリックし、目的のデータ型を選択する。

2-4-6.フィールドをオートナンバー型に設定する
上記同様の手順で、フィールドの「データ型」をクリックし、「オートナンバー型」を選択する。
2-4-7.既定値を設定する
「2-4-2」と同様の手順でフィールドのプロパティを開き、「規定値」の項目に、規定値を登録する。
2-4-8.定型入力を使用する
操作.ナビゲーションウインドウにおいて、目的のテーブルをデザインビューで開く。
デザインビューで開いたテーブルの目的のフィールドをクリックし、フィールドのデータ型をクリックし、定型を指定する。

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