Access初級レッスン②「リレーションシップの設定」-mos access2019 模擬試験を自作し、解説するブログ

Access初級レッスン②「リレーションシップの設定」

2020年4月21日火曜日

Access初級レッスン リレーションシップの設定

t f B! P L
前回までで、下記2テーブル作成しました。

1.商品マスタ
2.売上

リレーションシップとは、テーブルの関係性を定義する事を言います。
Accessで最も重要な部分です。

リレーションシップの種類は3つ
1.1対1
2.1対多
3.多対多

今回作成した「商品マスタ」と「売上」には、上記2番の「1対多」の関係があるので、その定義方法を説明します。


リレーションシップの定義の仕方:
・メニューの「データベースツール」を選び、「リレーションシップ」を選択
・「商品マスタ」と「売上」テーブルを表示し、商品マスタの「商品CD」から、売上テーブルの「商品CD」へドラッグしてください。



「商品マスタ」と「売上」テーブル間の、リレーションシップの設定は終了です。


ちなみに経験上の話ですが、この「1対多」のリレーションシップ以外、積極的にリレーションシップを定義する事はありません。
そしてさらにぶっちゃけてしまうと、「1対多」リレーションシップすら一つも定義されていないシステムは多く存在します。
大きな理由として、例えばマスタテーブルから、1件のレコードを削除したとき、リレーションシップの設定によっては、該当するトランザクションデータが全て削除されてしまうことがあります。
過去の売り上げデータまで変わる事を意識せずにやってしまうと、取り返しがつかないのです。
開発者と運用管理の担当者が違うと、ありうる事故なのです。

結論:「1対多」のリレーションシップだけ、定義すれば十分です。





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